パラスポーツ体験を通して共生社会への理解を
-福祉総合学科生の取り組み-

<城西国際大学>

目的: パラスポーツの競技体験を通して、お互いを尊重し理解し合える共生社会の基盤となる福祉マインドの育成を図る。
城西国際大学福祉総合学部福祉総合学科において福祉を学んでいる大学生との交流を通じて、大学における学びへの関心を高めるとともに生徒のコミュニケーション能力を醸成する。
日時: 令和5年8月30日(水) 事前学習 城西国際大学体育施設
場所: 令和5年10月11日(水) 事前学習 城西国際大学体育施設
令和5年10月18日(水) 事前学習 城西国際大学
令和5年10月24日(火) 千葉県立松尾高等学校体育施設
参加者: 城西国際大学福祉総合学部福祉総合学科生
千葉県立松尾高等学校生徒
主催: 城西国際大学
協力: 千葉ホークス
市原ボッチャクラブ


取り組みの様子

事前学習(ボッチャ)

事前学習(フライングディスク)

事前学習(車いすバスケ)

松尾高校(車いす)

松尾高校(フライングディスク)

松尾高校(ボッチャ)

事前学習会でボッチャ・フライングディスク・車いすバスケットボールを体験しました。
高校生にどのようにパラスポーツの楽しさを伝えるか協議を重ねて、体験会を実施しました。