<船橋市スポーツ健康都市宣言40周年記念事業>
目 的: | 年齢や障がいのあるなしにかかわらず一緒に楽しむ環境づくりの一環として、ユニバーサルスポーツ卓球バレー体験会&交流大会を市内公民館で、さらに中央大会を船橋アリーナで開催しその普及と理解促進をはかる。 |
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日 時: | 令和6年2月10日(土) 9:15〜13:00 |
場 所: | 船橋アリーナ 多目的室 |
参加者: | (1)予選大会 最大10チーム(事前申し込み、抽選) (2)中央大会 各予選会から推薦12チームと選抜6チーム 18チームが出場。
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主 催: | 船橋障がい者スポーツ協会 |
共 催: | 船橋市教育委員会 |
後 援: | 日本卓球バレー連盟、千葉障がい者スポーツ指導者協議会、船橋市社会福祉協議会、 |
協 力: | 船橋市スポーツ推進員協議会、船橋ジャズ体操グループ |
運 営: | 船橋障がい者スポーツ協会 |
令和6年2月10日(土) 船橋アリーナ多目的室
開会式
会長挨拶
松戸市長挨拶
松本教育長挨拶
日本卓球バレー連盟会長挨拶
全員で記念撮影
来賓によるエキシビションマッチ
予選リーグ
予選リーグ
決勝トーナメント
決勝トーナメント表
みんなでダンスタイム
表彰式
賞状・トロフィー・メダルです
船橋市スポーツ健康都市宣言40周年記念として、船橋市卓球バレー体験会と交流大会を企画し運営しました。
船橋市内の公民館などを会場として9つの地区大会を開催しました。卓球バレーの普及を目的とした体験会を実施し、ルールや競技方法を学んだあとに参加チームによる交流大会を実施しました。
中央大会は、各地区から推薦や選抜された18チームにより船橋アリーナで開催しました。
松戸船橋市長からは、「能登地震の被災援助に職員を派遣しているが、船橋市民が地域で元気に活動することが大切であり、この大会の成功が嬉しい。」という挨拶がありました。
日本卓球バレー連盟会長からは、「卓球バレーの普及活動に着手し想像できないほどのスピードで、このような大会を開催できたことに驚きを感じる。」という挨拶がありました。
予選大会から決勝大会まで「笑顔」がキーワードの卓球バレーで、初代チャンピオンには「市長賞・トロフィー・メダル」が授与されました。